使命感を持って水道インフラ整備を。

昨今「公共インフラの老朽化」が深刻だとされています。
私自身、漏水が発生した水道管の修繕などの業務を通して、その重要性を感じています。

このような問題を抱える社会で、我々には人々の暮らしに欠かせない
「公共インフラを守る使命」があると考えています。

水道管は普段は目につかず、私たちの仕事も派手で目立つものではありません。
しかし、水道管の先には人がいて、その人たちに「水を途絶えることなく届ける」
そんな使命感を持って日々作業にあたっております。

今後も水道管を含むインフラの整備は、
人々の暮らしを支える上で非常に重要だと考えています。
だからこそ、私たちは今後もより一層精進し、皆があたり前に水道水を利用できる
社会づくりのお手伝いをしていきたいと考えております。

代表取締役　大毛　仁